【ペットロスから救われる考え方・解決法】体験談
こんにちは、虹そらです🌈 今日はペットのお話です。
実は、この記事を書いている約3週間前に、大切な家族であるチンチラの「チュン(←名前)」が亡くなりました。
とても大切に毎日毎日、可愛がってた子…
亡くなった日、泣き崩れて「ペットロス」になりかけたとき、ある葬儀屋さんの温かい言葉に救われました。ぜひ、この考え方を皆さんに知ってもらいたいと思い、ここに残そうと思います。
~ここからがその考え方です~
ペットは亡くなっても、魂は残っています。目には見えませんが、いつものお部屋・いつものケージ…そこにいます。
ペット自身は「あれ?体がケージから通り抜ける?」とか不思議に感じながらも、あなたのそばのいつもの場所にいます。
少なくとも人間と同じ49日、いつもの通りにいるのです。だから、小さくなったお骨には、新鮮なお水と大好きなおやつやエサを毎日あげてください。ペットは、その匂いで「ああ、おいしい…」と喜びます。
呼んであげれば、あなたのところに来ます。話しかければ、聞いて喜びます。
ケージもエサもお薬も…思い出に残っているものは全て残しておいて良いのです。少なくとも49日はそのまま置いてあげてください。
例えば、亡くなった人間もペットの魂も一緒です。天国から、生きている人に思い出され、呼ばれるのを待っているのです。そして呼ばれたときには、あなたの元へ喜んで降りてくるのです。
どうか、ペットを可愛がっていた気持ちをそのままもって、お話したりおやつやエサをあげてください。ずっとそばにいますよ。
~ここまで~
というお話でした。私はこのお話をきいてとても楽になりました。
自分の気のすむまで、いままで通り、一緒に過ごすことができるのですから…。
姿が見えない・触れられない・声が聞こえないなど、寂しさはありますが、前と変わらず話しかけ、思い出し、大好きなおやつとお水をあげています。ずっとそうするつもりです。
ケージもそのままです。
そのままでいいのです。ずっと一緒…変わらずに愛してあげましょう。
そして私は今、お骨をお守りとして身につけています。これを身につけていると、もっと身近に…そして海でも山でも、一緒に連れて行ってあげることができますよ。
私がもっているのは、こちらです。
これの良いところは、ペットの名前やメッセージ・絵文字が刻印できるのですが、犬猫の他にも チンチラ・ウサギ・ハムスター・鳥 など、色々なペットの刻印ができるのです。世界に1つだけのお守りを作ることができ、素材もステンレスなのでアレルギーのおこりにくいものになってます。私は肌が弱いのですが、このネックレスは大丈夫でしたよ☆ いつも一緒…見えなくても一緒…
長文を読んで下さりありがとうございました。